2009年04月04日

読んだ本の話(H20.3〜H21.3)

とりあえず一年経ちましたので、読んだ本の冊数をまとめてみます。

一般小説:17冊
ライトノベル:4冊
計:21冊

1ケ月に1冊ちょい読んでることになりますね。今年の目標として、1ケ月に2〜3冊読むことにします。とはいっても、6月にある、色彩検定を受けてみたいので、どうなるかはわかりません。
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2008年12月03日

ナルキッソス 片岡とも

ナルキッソス/片岡とも

授業中に読んでたら、2日で読み終わりました。。。ダメ人間決定。
自分のことは置いといて、この小説、もとはフリーゲームです。ゲームのほうで、一回読んでみて泣けなかったので、買って読んでみたら、泣けませんでした。少し涙が浮かぶくらいでしたが。こりゃあ、涙腺が固まっている。

病院の入院患者の話ですが、うーん。。。うまくまとまらない。でも、いい話だと思います。
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2008年11月29日

おいしいコーヒーのいれ方V〜彼女の朝〜 村山 由佳

おいしいコーヒーのいれ方V〜彼女の朝〜/村山 由佳

恋愛小説。前回からのひっぱりは、そういうことかー、ってことで解消です。で、やっぱり星野がからんできましたね。星野の作戦(?)でしたけど。まぁ、あれは事故だから。酔ってたんだからしょうがない(笑)
にしても、今回の話、2人の間がなんか微妙な感じ。あらゆるところで邪魔が入って、ねぇ。旅をするとなんかのアクシデントに巻き込まれるのは、なんかの法則なんでしょうね。あとがきにおいても。
で、感想。今回の話でも一歩前進ってとこでしょうか。やっぱ、邪魔が多いです。星野に中沢におばさんと、偶然居合わせた人。恋には障害が付きもの!とか言いますが、多すぎやしませんか。というか、これは障害?
2人で宿泊するにしても、あともう少しで官能小説になるとこでした。風見鶏での肩もみで・・・ねぇ。次巻ではおばさんも帰りそうだし、中沢氏も久しぶりに話に絡んできますね。1巻目で出てからそうたいしたアクションを起こさなかった人だったけど、3巻の最後で大きなものを残していきましたね。次の話に期待です。

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2008年11月22日

おいしいコーヒーのいれ方U〜僕らの夏〜 村山 由佳

おいしいコーヒーのいれ方U〜僕らの夏〜/村山 由佳

超恋愛小説で、ライトノベルに分類されそう。村上春樹の本を読んだ後だと、頭が休まります。
季節は夏。同級生と何かありそうな予感がします。この巻の後に。でも、目的の異性がいるときに他の異性は目に入らないってやつですか。いや、いいですね。あと、かれんがイイ!!前回も言ったと思いますが、おっとり美人大好きです。それに、言動が大好きです。
恋のABCってのはAが何なのかとかは知りませんが、今回、たぶんのBまでいったんじゃない?と思ってしまう自分がいます。
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2008年11月08日

カンガルー日和 村上 春樹

カンガルー日和/村上 春樹

ここまで短編小説が多いと、ショートショートじゃないかと思いたくなるこの小説。なんだか読んでる途中でめんどくさくなるんですが・・・
まぁ、「鏡」って話が中学か高校のテスト問題で読んだことがある話だったんで、あー、これ不思議と読んだことある。と思ったり・・・で、最後の「図書館奇譚」、同作者の「ふしぎな図書館」と同じ話でした。自分は「ふしぎな図書館」のほうが好きですね。羊男のイラストがあるのも理由にありますが、硬くないのが一番の理由です。自分、〜学ってつくのはなんか好きじゃないんですよ。「図書館奇譚」なんて、いかにもかたくるしい文学ってかんじじゃないですか。その前の話は、なんか楽しく面白かったですけど。べたべたの探偵っぽくて。


posted by 梅みくじ at 16:29| 佐賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本の話(〜H21.3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

回転木馬のデッドヒート 村上 春樹

回転木馬のデッドヒート/村上 春樹

なんとなく本屋で手にとって読んでみたら、あ、面白そうと思って読み始めてみたら、なんか普通の作者と誰かの会話になってませんか!?なんだか読んでるうちに飽きてくる、ってことはないんですが、一番最初の前置きみたいなのを読んだときにおお!面白いこと言いよる!!と思ったんで、「はじめに」の後に続くのがこれだと、拍子抜けのような・・・
と思っても、読んだので、感想。

「レーダーホ―ゼン」
世の中には似ている人が3人いるっていうけど、そこまでか!と、一応のつっこみを。
「タクシーに乗った男」
ホテルに向かった人は凡庸だったんでしょうか。。
「プールサイド」
与える役と与えられる役が年齢を境に区別されるなんてのはありえないですし、若いもんから、与えられるものってのもあると思います。
「今は亡き王女のための」
男はいろんなところが正直です!!!!!!
「嘔吐1979」
心霊現象でしょ。もしくは、心からのメッセージ的な・・・
「雨やどり」
最初の理屈だと、なんでも有料になりますよ・・・
「野球場」
ストーカーですね。
「ハンティング・ナイフ」
最後の青年の夢の話、ナイフ=車いすの青年?ってことでしょうか。なんかそこから家族がバラバラになりそうな予感・・・ってか、もうなってますね。

市立図書館でイベントに参加したはいいが、これを読まないと参加できない、とか・・・。よし、これから10月31日までに15冊!薄い本ばっかり読めばなんとかなる!


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2008年09月29日

涼宮ハルヒの憂鬱 谷川 流

涼宮ハルヒの憂鬱/谷川 流

アニメのほうは今年観ましたけど、原作は読んだことないんで、買いました。(中古で)
そういや、久し振りに男性作家の小説を読みました。ここ最近村山由佳にはまってたからなぁ。。。
で、感想。

アニメより、原作ですよ。声ありと声なしではハルヒに対してのイラッと感が違います。アニメの2〜4話とか耐えれませんでした。原作の方は視点が違うからか、それともハルヒの行動に対していちいちコメントを付けるキョンがいたからか。どちらにせよ、主人公様様。
この世は3年前に完成したものかもしれない。って発言、中〜高1くらいの自分に聞かせたら、うっは、そんな考えもあるのかー。とか言って、ものすごく感動したと思います。今となっては無感動。あの時の気持ちはどこにいったのやら。そんな感じで昔一回考えたことのあるようなのに似た話がありました。未来ってのはなんか?とか、ねぇ。

やっぱ、いけないです。無感動。ふーん。へー。ほー。で、なんか終わりましたもん。話はつまらなくはないんですけど、何にも思わない。なんか変えないと。思考回路をチェンジするとか。無理か。


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2008年09月08日

星々の舟 村山 由佳

星々の舟/村山 由佳

6話で構成された短編小説。この6話(1話除く)を恋愛小説ってことで一括りにすることができますが、恋愛小説で一括りにするにはできません。色んなものがありますからね。

それにしても、長かった。6月に本買って、テストだの夏休みだので全然読めませんでしたから。先週なんか色々読んでましたが、あれはただ単に読みたかっただけですから。うん。
ってことで、各話の感想。

「雪虫」
水島家の次男・暁の話。
えーっと、あの昔の有名な曲の中に、「好きな男の腕の中でも違う男の夢を見る」て歌詞が思い浮かびます。昔のことなんだから、割り切れ!必ずどっかで顔を合わすんだから、もう、割り切りなさい!

「子どもの神様」
水島家の末っ子・美希の話。
当たり前っちゃあ、当たり前。家族より浮気相手をとるなんてのはないですよ。しかも、かなり大事な時に。

「ひとりしずか」
水島家の長女・沙恵の話。
清太郎がかわいそすぎる・・・そんで、沙恵の過去も悲惨すぎる・・・

「青葉闇」
水島家の長男・貢の話。
自分と年齢はすっごく離れてるんですが、なんとなくわかります。
それにしても、奥さんすごい。

「雲の澪」
貢の長女・聡美の話。
この話が一番わかりやすかったです。年齢が一番近くて、ありきたりな話だったからでしょうか。
内ももにタバコはちょっと・・・

「名の木散る」
すっごく戦争の話。この話がインパクト強すぎて、他の話の感動とかがぶっとびました。ちなみに、水島家の父・重之の話。
自分が生き残るためには何でもするってのが戦争ってことでしょうかね。慰安所に若い女性たちを連れて行った村長も、駆りだされていった日本の兵も。
いままでの話では、暴力をふるうだけの存在だった重之もこういうことがあって、こうなったっていうのがわかって、ちょっとほっとします。やっぱり渡る世間に鬼はなしってやつですよ。うん。

ほとんど実家に帰っているときに読みました。自分一人で自由だとなんか本読みたくなくなるってのが悲しいですが、本能が・・・

posted by 梅みくじ at 11:45| 大分 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本の話(〜H21.3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

ミヒャンの森 朝比奈 郁葉

ミヒャンの森 朝比奈 郁葉

在日朝鮮人と国賊的な高校教師の話。
主人公の真理男の高校のあり方の考えにひかれて読み始めたんですが、途中でその考えも薄れていき、ヒロインの美香のことばかりしか考えなくなった、と同時に在日朝鮮人の話しか出なくなり、メインはそっちだったのか!と気づいたときにはもう手遅れでした。話に引き込まれていきます。一応恋愛小説でもあるので。
この本を読む限り、日本はもうダメな気がします。政治はもちろん・・・いや、この話はフィクションですから!必ずしも小説のなかの日本と現実の日本が同じとは限りませんから!
ま、これからも入学式や卒業式とかでも国歌は歌いませんよ。さすがに大声で別の歌を歌うようなことはしませんが。

posted by 梅みくじ at 09:25| 大分 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本の話(〜H21.3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

リトル・バイ・リトル 島本 理生

リトル・バイ・リトル/島本 理生

地域情報誌おおいたで紹介されてたので、読んでみました。
読んでみたら、普通の日常が書かれてました。最近恋愛小説ばっかり読んでたから、こういう話で何も思わなくなったんでしょうか。
それはいいとして、周の敬語が年齢に合わないと思います。自分でもあんな話し方はできません。
主人公のふみが周に会ってからかなり変わったように思います。それも、母親の仕事場がつぶれたおかげですね!つぶれなかったら、会えなかったわけですし。でも、ふみはすっごく淡白ですね。自分と同じくらい淡白です。自分の場合は淡白さより、気遣いが足りない気がしますが。


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2008年08月25日

おいしいコーヒーのいれ方T〜キスまでの距離〜 村山 由佳

おいしいコーヒーのいれ方T〜キスまでの距離〜/村山 由佳

ヒロインを好きになる本ってことでいいと思います。

設定がもうどっかのギャルゲーかってくらいにすごいです。父親の転勤の関係で親戚の家で下宿することになった主人公の勝利(かつとし)ですが、親戚の家の両親も海外へ行ってるし、そして、ヒロインでいとこのかれんがかなりの美人で、勝利の美術の教師でもあります。

この小説はシリーズで出てますが、今回の話はほとんど紹介みたいです。やっぱり1巻ですからね。かれんの過去がメインになってました。
なので、この次に期待です。


posted by 梅みくじ at 11:54| 大分 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本の話(〜H21.3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BAD KIDS 村山由佳

BAD KIDS/村山 由佳

青春小説ということですが、どうも、男の主人公の隆之がおかしい。なんで幼馴染の男に惚れてますかね。それに、女の主人公の都も男も女もOKな親戚を紹介したり、隆之の恋を応援しちゃってるし。
隆之と都が一緒に行動する時間が増えても、同級生たちは二人ができてるんじゃないかと思ってるし、都がそれっぽいこと言っても、年上の女性と一緒に生活しても、幼馴染の事を思い出したりして。
とりあえず、うわー、引くわー。と言っておきたい。
で、女の主人公の都のほうはいたって普通なんですよね。年上の男性と嫌々ながらに付き合って、なんだかかんだで、隆之の方も気になってるし、なんかニヤニヤが止まりません。うまくかみ合わない恋愛って傍から見てると面白いです。


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2008年08月24日

永遠 村山 由佳

永遠/村山 由佳

本は薄いわりに、なかなかいい小説です。葉月さんがなんかいい!おっとり美人が結構ツボです。葉月さんがこの本の魅力といっても過言で・・・す。ほかに見どころはいっぱいあります。
葉月さんとどっかの馬の骨との間にできた子供の弥生が、やむを得ない理由で別れた葉月の元・婚約者の悟を探して・・・な話です。
最後の悟が通帳を落とすってどんだけって話なんですが、絶対わざとだと思うんです。弥生が葉月の娘だってわかったんだと思います。そうじゃなかったら、取り返しがつかないじゃないですか。
で、この小説は「卒業」って映画のサブストーリーということなんですが、この小説だけで十分です。映画の方は悟が主人公と解説に書いてましたが、通帳はわざと落としたかどうか、というのが気になっていても、観ません。

でも、弥生が自分の正体を明かせないままってのは結構寂しいもんです。


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2008年07月06日

赤×ピンク 桜庭 一樹

赤×ピンク/桜庭 一樹

ライトノベルから一般小説のほうででました。これで、イラストのあるページを早く読もうとしなくて済みますね。で、読んだのが今年でた一般小説化したほうのです。
内容は格闘技に魅了された女の人らが何かする話です。(すべての小説で何かするだろ)しかも、3章構成。「まゆ十四歳"の死体」「ミーコ、みんなのおもちゃ」「おかえりなさい、皐月」と、主人公3人でてきます。
で、それぞれ感想。
「まゆ十四歳"の死体」
変なタイトルですが、普通な終わり方ですよ。普通普通。それにちゃんと死体がでてるし。他の2つの話よりはどうしてこういうタイトルなのかがわかりやすかったです。でもなんか「その結婚待ったー!」とか言いたいです。
「ミーコ、みんなのおもちゃ」
相手が望むことを理解しそれをしてあげられるってのは才能だと思うんですが。自分は何時間その人と話しても何を望む人なのかは全然わかりません。だけど、自分を失くしてはいただけないです。その分だけ自分はマシ?
「おかえりなさい、皐月」
この本発売されたのが2003年といいます。で、上戸彩がでてたときの「金八」がその時くらいじゃなかったっけ?今は性同一性障害とか結構知れ渡ってると思います。「キッズ・ウォー」でもやってましたし。で、この話がたぶんそれだ。たぶん。

文章の雰囲気が「GOSICK」のあとがきのような感じがします。「地がでてる」っていうんでしょうか。なんか文章がかわいらしい。
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2008年06月17日

天使の梯子 村山 由佳

天使の梯子/村山 由佳

「天使の卵」の続編。ジャンルは同じく恋愛小説です。

うん。「ヘブンリーブルー」にすべてを持っていかれました。「ヘブンリーブルー」があれば、「天使の梯子」いらないんじゃないか、と。でも、読んでないとわかりませんけどね。
最後の歩太の部屋での夏姫と春妃の話は結構よかったです。「天使の卵」の残されたものの話で。
この話は主人公と夏姫の話でもあるし、夏姫と歩太の大人になってからの話って気がします。

「ヘブンリーブルー」を先に読んだのが悪かったです。2つの話の名台詞、名シーンを集めたのが、「ヘブンリーブルー」でした。でも、「ヘブンリーブルー」でも出てきた、夏姫が中学教師時代に好きだった、詩が宮沢賢治の「告別」だというのでもひとつの収穫(?)でしょうか。
posted by 梅みくじ at 23:43| 大分 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 読んだ本の話(〜H21.3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

ヘブンリーブルー 「天使の卵」アナザーストーリー 村山 由佳

ヘブンリーブルー「天使の卵」アナザーストーリー/村山 由佳

「天使の卵」「天使の梯子」の話を読んでないと話がわかりません。なんてったって、「天使の卵」のアナザーストーリーなんですから。

まだ「天使の梯子」は読んでませんが、この話は「天使の卵」「天使の梯子」の話を夏姫の視点で書いてます。ということで、「天使の梯子」の話を少しだけ知ってしまいました。あーあ。
で、感想。
結構好きです。この話。夏姫の主観で書かれてるから、同じ出来事でもちょっと違っていいです。それに、歩太のセリフの「この世にあるものはみんな同じものなんだ」が、かなりいいです。
全体で悲しい話になってるんで、泣けます。でも、これは思い出し泣きなんだかどうだか。


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2008年04月20日

アフターダーク 村上 春樹

アフターダーク/村上 春樹

ヒューマンドラマ系の小説だと思います。ひとりひとりに思想みたいなのがあって、それで「ふ〜ん」ってなるようなかんじの。あれ?これはヒューマンドラマとは言わないような・・・?
まぁ、それは置いといて、白川の会社とエリの関係ってなんだったんでしょうか。途中で、「視点」が違う世界のエリのとこに行っちゃってる気がしますが。あの「視点」の話はエリの夢の話なんでしょうか。ということは、マリとコオロギが話してた「何かに追われている」って話と関連があるんでしょうかね。
で、感想なんですが。
それぞれの人が言ってる観念的な話はわかります。共感もしますけど、なんだか小説としては微妙。まだ続きそうな感じがするんですけど。それに、ところどころ謎が残ってますし。視点とは?実際エリは何をしてたのか?う〜ん、よくわからん。

で、この小説は何を言いたかったんでしょうか。


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2008年03月28日

GOSICKY〜仮面舞踏会の夜〜 桜庭 一樹

GOSICKY〜仮面舞踏会の夜〜/桜庭 一樹

「GOSICK」シリーズの第6弾。ジャンルはミステリー。

一気にバーッと読み終わりました。まぁ、読みやすいですし。

前回の終わりから、女の人が赤い箱を持っていたから、コルデリアかと思ってたんですよ。そして、男2人組みのどっちかがブライアンかと思ったんですよ。
それで様々な可能性を考えました。赤い箱を落とした人が赤い箱をコルデリアから奪った、とか。結局、はずれましたけど。でも、ブライアン組はどうやって帰ったんでしょうか。行きは列車、帰りは・・・徒歩!?まさか、4巻のときみたく・・・いや、あれはトリックがあるはずですし。5巻で同時存在のトリックは双子だとかなんとかブライアンが言ってましたし。実はブライアンは双子でした、ってのはあるんでしょうか。うーん。考えてもしょうがない。

そういえば、で感想。
内容は久しぶりにミステリーっぽくていいですね。話に出てきた人全員容疑者候補でなおかつ全員怪しいってとこで。それに殺人トリックもなかなかに面白かったですし。
話もいいかんじに終わりましたから。よかったよかった。


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2008年03月22日

GOSICKX〜ベルゼブブの頭蓋〜 桜庭 一樹

GOSICKX〜ベルゼブブの頭蓋〜/桜庭 一樹

「GOSICK」シリーズの第五弾。ジャンルはミステリー。

話の最後のページに「つづく」って書いてますが、事件は決着付いてるので、書きます。
今回、「事件」がメインじゃなくて「話」がメインになってるようなので、前の話を読んでないときついところがありそうです。(5巻から読み始める人はいないでしょうけど)
「GOSICK」シリーズ通して、メインの話の前に他の話の一部抜粋があるんですが、今回のは事件を連想させるようなかんじではないですね。全部読み終わった後にみてみると。
今回のを言うなら、
「3」
ですね。

で、感想。
今回の話は結構実用的です。だって、舞台がマジックショーですから。少しマジックの知識が手に入ります。
でも、一応ミステリーなので殺人事件は起きるんですが、文章があんまり詳しくないです。一番最初の事件については、刃物の置き方でしょうね。置き方によっては、ただ体を押し付けるだけで可能だと思いますが。
まぁ、「話」のほうがメインですし。6巻へのつなぎの話と考えてもいいでしょうし。事件のほうは軽く書いておいてもよかったんでしょう。


「つづく」と最後に書いてあるので、気になるのは仕方がないのですが終わり方が

「え!?え〜〜〜!?」

な終わり方です。具体的にいうと、6巻が読みたくなるような気になり方です。

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2008年03月16日

羊男のクリスマス 著:村上 春樹 絵:佐々木 マキ

羊男のクリスマス/著:村上 春樹 絵:佐々木 マキ

また本屋で立ち読みして読み終わりました。

羊男が出てくる話。ジャンルは「ふしぎな図書館」同様、絵本だと思います。けど、小説のコーナーにあったので、小説。
大体の話は、羊男協会からクリスマスに羊上人に捧げる曲を作ることを任されたピアノの上手い羊男が、わけがあって、冒険する。こんなところでしょう。

で、感想を書くとするなら
話が「ふしぎな図書館」と同じ流れになってて、あんましだったということです。
そういえば、羊博士、お疲れ様ですな〜。


posted by 梅みくじ at 00:00| 大分 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本の話(〜H21.3) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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